「引用に関する考え方」#0002 ― 2003/09/01 00:00:00
LENZサイトのコンテンツはあちこちで引用していただくことを歓迎します。
いちいち当サイト管理者に許可を求める必要はありません。
条件は冒頭に書いたように「どこで見つけた情報かURLを明記する」ことだけ
なのです。
URLにしても、紹介するURLはHOMEページでも、引用文のあるページを
ダイレクトに紹介するのでも一向に構いません。また、URLで紹介してくだ
さるのでも、リンクを張るのでもOK。
細かい規則はごちゃごちゃいいません。
引用し合うことこそネットのパワーの源泉ですから。
ただし、無断で引用して自分の考えのような振りをして記事を書くような
インチキな記者はきちんとあぶり出したいので、お互いに引用元を明記する
習慣をつくっていきたいというわけです。
いいアイデアは、たくさん引用されることによって力を持つ。ちっぽけな
個人が世の中全体を突き動かすことだってあるかもしれない。そう期待して、
ここではまず、この「引用に関する考え方」をお届けします。そう、この
コラムそのものを引用していただいてもいいってことです。
共感されたら、ぜひどうぞ。
いちいち当サイト管理者に許可を求める必要はありません。
条件は冒頭に書いたように「どこで見つけた情報かURLを明記する」ことだけ
なのです。
URLにしても、紹介するURLはHOMEページでも、引用文のあるページを
ダイレクトに紹介するのでも一向に構いません。また、URLで紹介してくだ
さるのでも、リンクを張るのでもOK。
細かい規則はごちゃごちゃいいません。
引用し合うことこそネットのパワーの源泉ですから。
ただし、無断で引用して自分の考えのような振りをして記事を書くような
インチキな記者はきちんとあぶり出したいので、お互いに引用元を明記する
習慣をつくっていきたいというわけです。
いいアイデアは、たくさん引用されることによって力を持つ。ちっぽけな
個人が世の中全体を突き動かすことだってあるかもしれない。そう期待して、
ここではまず、この「引用に関する考え方」をお届けします。そう、この
コラムそのものを引用していただいてもいいってことです。
共感されたら、ぜひどうぞ。
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