「続・リメンバーABC」#0007 ― 2004/08/25 00:00:00
「リメンバーABC」をひっぱることにする。
実は2004年8月25日付の記事で、青山ブックセンター(ABC)の再開が報じられて
いるのだ。支援企業の手によって青山本店と六本木店は営業を再開、広尾店も名前
こそ、「流水書房」に替えるものの営業を再開することになるということだ。
ただしこれらの再開組がどこまで以前の「ABC性」を継続できるのか、
これはまだわからない。ただはっきり言えるのは「リメンバーABC」のスタンスで
考えると、「ABC性を保つ上で我々にはできることがある」ということだ。
時々再開したABCに時々足を運んでみて、それぞれが信じる「ABC的な本」を購入
すればABC性を保てるかもしれない、というわけだ。少なくとも、全国どこにでも
ある、金太郎飴のような個性のない巨大書店にしてしまわないためにも。
それは何もABCだけの話ではない。
全国どこでも、全世界どこでも、身近なお気に入りの本屋さんを守るために、
ぼくらにはささやかだけど、できることがある。
その本屋に置いていて欲しいと期待する本を時々買うこと。
もし欲しい本がなければリクエストして自分の好みの本屋に「鍛え上げる」こと。
なんなら、万引きするやつをつかまえて、突き出してもいい。
そしてそして。
この話は本屋に限った話ですらない。
ぼくらの身近な八百屋さん、雑貨屋さん、定食屋さんやレストラン、酒屋さんや
居酒屋さん、屋台、いっぱい飲み屋、ショットバー、アイリッシュパブ、
ああもう何だかわからないけれど、気に入った店を守るために、ぼくらは飲んで
飲んで飲みまくらなければならないのである。(違)
※ABC閉店の理由は単純に書店の売り上げの問題だけではなかったようですが、
いずれにしても十分に採算がとれていれば閉店の憂き目には合わなかったで
あろうということで、リメンバーABC。
※『だれが「本」を殺すのか』(佐野眞一/新潮文庫)で本をめぐる
状況について徹底的な取材と詳細な分析がなされています。
「本が好き」「本屋で過ごす時間が好き」という人にとってはかなり響く
一冊なのでオススメです。
実は2004年8月25日付の記事で、青山ブックセンター(ABC)の再開が報じられて
いるのだ。支援企業の手によって青山本店と六本木店は営業を再開、広尾店も名前
こそ、「流水書房」に替えるものの営業を再開することになるということだ。
ただしこれらの再開組がどこまで以前の「ABC性」を継続できるのか、
これはまだわからない。ただはっきり言えるのは「リメンバーABC」のスタンスで
考えると、「ABC性を保つ上で我々にはできることがある」ということだ。
時々再開したABCに時々足を運んでみて、それぞれが信じる「ABC的な本」を購入
すればABC性を保てるかもしれない、というわけだ。少なくとも、全国どこにでも
ある、金太郎飴のような個性のない巨大書店にしてしまわないためにも。
それは何もABCだけの話ではない。
全国どこでも、全世界どこでも、身近なお気に入りの本屋さんを守るために、
ぼくらにはささやかだけど、できることがある。
その本屋に置いていて欲しいと期待する本を時々買うこと。
もし欲しい本がなければリクエストして自分の好みの本屋に「鍛え上げる」こと。
なんなら、万引きするやつをつかまえて、突き出してもいい。
そしてそして。
この話は本屋に限った話ですらない。
ぼくらの身近な八百屋さん、雑貨屋さん、定食屋さんやレストラン、酒屋さんや
居酒屋さん、屋台、いっぱい飲み屋、ショットバー、アイリッシュパブ、
ああもう何だかわからないけれど、気に入った店を守るために、ぼくらは飲んで
飲んで飲みまくらなければならないのである。(違)
※ABC閉店の理由は単純に書店の売り上げの問題だけではなかったようですが、
いずれにしても十分に採算がとれていれば閉店の憂き目には合わなかったで
あろうということで、リメンバーABC。
※『だれが「本」を殺すのか』(佐野眞一/新潮文庫)で本をめぐる
状況について徹底的な取材と詳細な分析がなされています。
「本が好き」「本屋で過ごす時間が好き」という人にとってはかなり響く
一冊なのでオススメです。
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