「Sudden Fiction Project +(プラス)」 ― 2009/02/06 08:30:56
2009年、MAREBITO(http://mare-bito.com/ )で
Sudden Fiction Projectがらみのイベントを開催する!
(まだMAREBITO主にもちゃんとは話していないんですが、
とりあえず宣言しちゃえってことで)
あの200点以上の作品の中から厳選の作品を
「読める、触れる、聞こえる。」という形に変えて展示。
もちろん新作も追加して、
さらにはその場で即興作品も生まれる!?
「読める作品」というのは、本の形をしたものをつくろうかなと思案中。「触れる作品」という意味では、写真とのコラボレーション作品、古道具とのコラボレーション作品などが面白そう。
十八番(おはこ)なんて言葉があるけれど、展示するのは18作品。で、その18作品はぼくがセリフとして頭に入れて、ご希望に応えてその場で「声による展示」を実演。これが「聞こえる作品」。
題して「Sudden Fiction Project +(プラス)」。
なんてことを考えています。平行して「本」の体裁のものをつくって、チャンスがあれば森岡書店さんでも同様なイベントの森岡書店バージョンを開催! なんてことを夢想構想妄想中です。2009年、ひとつ表舞台に出てみようかと。
Sudden Fiction Projectがらみのイベントを開催する!
(まだMAREBITO主にもちゃんとは話していないんですが、
とりあえず宣言しちゃえってことで)
あの200点以上の作品の中から厳選の作品を
「読める、触れる、聞こえる。」という形に変えて展示。
もちろん新作も追加して、
さらにはその場で即興作品も生まれる!?
「読める作品」というのは、本の形をしたものをつくろうかなと思案中。「触れる作品」という意味では、写真とのコラボレーション作品、古道具とのコラボレーション作品などが面白そう。
十八番(おはこ)なんて言葉があるけれど、展示するのは18作品。で、その18作品はぼくがセリフとして頭に入れて、ご希望に応えてその場で「声による展示」を実演。これが「聞こえる作品」。
題して「Sudden Fiction Project +(プラス)」。
なんてことを考えています。平行して「本」の体裁のものをつくって、チャンスがあれば森岡書店さんでも同様なイベントの森岡書店バージョンを開催! なんてことを夢想構想妄想中です。2009年、ひとつ表舞台に出てみようかと。
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